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熊本大地震備忘録

前回ブログを書いたのは熊本市内にあるホテルの一室。

ブログ投稿の日付を見ると、4月13日(水)午前2時52分と記されている。

熊本大地震前日です。

その日は疲れているのに不思議と眠れなかった夜でした。

眠る間もなく朝早くにホテルを出て、4時間半かけて行った長崎県島原市での打ち合わせが終わり、夜遅く今治に到着。

そして4月14日(木)を迎えました。

朝からまた移動。

午前中から午後にかけて松山空港から成田空港へ移動し、夕方18時過ぎの便で一路アメリカ・ニューヨークへ。

大地震が熊本地方を襲ったということを知らせてくれたのは搭乗機のキャビンアテンドさんでした。

「熊本で大きな地震が起こり、その後も何度も強い余震がつづいているそうです。」

周りの席はほとんど眠っていたのですが、私は起きていたので声をかけてきたのでしょう。

情報源は機内インターネットを使っていた他のお客様からだという。

『熊本』 『大きな地震』 『何度も強い余震が続いている・・』 

このフレーズに思わず反応してしまいました。

「えっ!本当ですか?!」

時計を見ると、地震発生からすでに5時間経った、日本時間4月15日(金)午前2時半。

離陸してから8時間半。ニューヨークまであと5時間半です。

東日本大震災発生時も飛行機の中でした。

2011年3月11日(金) 14時30分発熊本空港から羽田空港行きのJAL便機長アナウンスは 『東京』 『大きな地震』 『何度も強い余震が続いている・・』 とのフレーズ。

あの日と同じフレーズを同じ環境で耳にするとさすがに嫌な胸騒ぎがします。

パソコンを取り出し、機内インターネットにつながるまでの時間は、「早くつながれ」という安心したい気持ちと、「つながらなくていい!」 という結果を知りたくない気持ちが絡み合いました。

私は、熊本に一方ならぬご縁があり、もう20年以上通っています。

私に経営の基本を教えたくれた会社・再春館製薬所があるからです。

尊敬している経営者がいて、大好きな仲間たちがいます。

パソコン画面から震度7と熊本県益城町という文字が飛び込んできたとき、固唾(かたず)を飲みました。

再春館製薬所本社は熊本県益城町にあるのです。

前日眠れなかった理由がこんなところにあるとは・・。

このことは忘れないでいようと心に刻みました。

 

熊本大地震により大きな被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

1日も早い復興をお祈り申し上げます。

コメント一覧

  1. 七福タオル より:

    コメントありがとうございます。
    自然災害とはいえ、地震っていきなりくるので怖いですよね。
    くれぐれもお気をつけください。

  2. むらやままさき より:

    ご無沙汰です。
    相変わらずのお忙しい事でまずは慶賀の至り、「身体だけは気を付けて」ってフレーズで人気だった師匠が早死にしてましたね、気を付けて。
    「虫の報せ」というのはまま有る様で、とりわけ地震。
    ワタシも阪神淡路大震災の朝、珍しく早くに目が覚め何故かすぐにTVをつけたくなっちゃった。無言の映像は最初何だか判らなかったのですが、最初野球場のスタンドかと思っていたのが高速道路の倒壊したモノであった事を知り戦慄しました。
    古くはS39の新潟地震、その後今の職場で二度の新潟県での地震、そして東日本の震災、そして今回・・・・。
    まさに日本は地震過剰、エッ不謹慎!?
    常に備えだけはしておかねばなりませんね。

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