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夢物語

夢を見るときは、眠りが浅いということらしいですが、私は夢をよく見ます。

いい夢もあれば、気持ちの悪い夢、怖い夢 等など、色々です。

いい夢は、映画の主人公になって、悪人をやってける夢です。

テロリストとの戦い、平和を守り、必ずそこにはヒロインがいます。

「ねぇ、これからどうするの?」

「また、新たな戦いがオレを待っている!」

「行かないで!」

・・・カッコイイ!!・・・

江戸時代にタイムスリップした夢では、ある宿屋の二階にいたら、十手を持った岡っ引きが登場します。

「しんみょうにしろ!」

と言われ、気がつくと私は着物姿にちょんまげです。

二階の窓から飛び出し、屋根瓦に出ると、下には大勢の役人たちが提灯を手に持って、

「御用だ!御用だ!」

と言っています。

何で追いかけられているかわかりませんが、逃げなければという気持ちが先行し、屋根から屋根へと、逃げまくります。

「御用だ!御用だ!」

と下からは、役人たちが追いかけてきます。

そこに、

「こっちへ」

と、きれいなお嬢さんが手引きしてくれ、私をかくまってくれます。

お嬢さんに話を聞いてみると、悪代官にお父さんを殺され、その仇をを打ちたいとのこと。

さて、私の出番です。

・・・カッコイイぜ!・・・

その他、ドラエもんが出てきたり、ゾンビに追いかけられる夢など、空想の世界もあれば、子供に戻ったころや、自分の家が火事になったり、得意先をしくじる夢などもあります。

1夜で世界一周したときは、疲れていました。

今宵もどんな夢をみるのでしょうか?

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