BLOG笑う門には七福タオル

オヨヨ!

メイン取引銀行の支店長から日本経済新聞の文化面にある 『私の履歴書』 という連載記事の事を教えてもらいました。

現在掲載中の人は、落語家の桂三枝さんです。

私が落語ファンであることを知っているので、支店長が気を使ってくれて教えてくれたのです。

早速古新聞を出しながら初回から読んでみました。

落語家・桂三枝さんはテレビ・ラジオの人気者で、私が中学・高校時には三枝の声を聴かない日がないというぐらい活躍しており、今で言うとお笑い芸人のダウンタウンみたいな感じでしょうか。

桂三枝さんの記事を読んでいくと、その時代の自分もいます。

売れっ子になりたい、人気者になりたい という気が強い半面、人気急落になった時の恐怖心が表裏一体となっていることも書かれていました。

そう言えば、私が小学生の時にたまたま読んだ芸能誌・・確か月刊明星だったと思いますが、”10年後の自分” という質問コーナーに対して桂三枝さんは 「人気もなくなって、さみしい毎日を送っているだろう。」 とコメントを書かれていたのを鮮明に記憶しています。

1983年11月 東京・紀伊国屋ホールでの ”落語現代派宣言” での公演で演じた 『ゴルフ夜明け前』 で 芸術祭大賞を受賞しました。

実はそのライブを私は見ているのです。

なぜこのライブを見に行ったのか、チケットをどのようにしてゲットしたのかは記憶にありませんが、一人で見に行きました。

それはそれは、素晴らしい口演でした。

落語ライブで拍手が鳴りやまなかったのもこの時が初めての経験でしたし、私も拍手を惜しみませんでした。

古典落語を捨て、創作落語にて現代を語るようになって、初めて認められた達成感があったでしょう。

その後の活躍については、これからの新聞連載になります。

若いころ自分を売り込むために、名刺を人より大きなサイズを作ったり、ラジオのリスナーに自筆のハガキを送ったり、新しいことを常に考え実行する姿は、才能と自信だけでなく、努力もかなりされているということです。

時代の寵児になるべくしてなったわけでなく、それなりの裏付けがあったということででしょう。

・・・すごい!・・・ 

いやここは、三枝師匠に敬意を払い

・・・オヨヨ!・・・

今すぐにでも三枝師匠の生ライブ見に行きたいと思うのでした。

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