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(日本語) (笑)の使い方

Sorry, this entry is only available in Japanese.

最近に始まった事ではありませんが、メール特有の表現方法があります。

もちろん絵文字やデコメもそうですが、冗談や軽口の文末に ”(笑)” という記号文字です。

ブログでその記号を多用してみると・・こんな感じです。

「ねぇドライヤー壊れたみたいだから、買って」 と家族に言われました。

娘がドライヤーを使っていると、”ボン” と音がして使えなくなったとのこと。

「温度が上がり過ぎて一時的止まっただけじゃないか?」 (得意笑)

と、機械に強いんだぞ!風に言うと、「じゃあ、自分で確かめたら?」  と、言われました。

確かめてみると、家族の言うとおりでした。(苦笑)

そして家電店へ・・。

ドライヤー売場にはたくさんの種類が置いてあり、下は千円程度のものから、上は数万円するものまで。

「へぇ~いっぱいあるんだなぁ~」(感心笑)

「これがいい!」 と 娘が選んだモノは結構高額品でした。

「ええっ!これかよ!・・」(嫌笑)

「だって、これだったら髪の毛痛まないみたいだし・・ねぇダメ?」(欲笑)

「ダメじゃないけど、他にもいろいろあるし、もう少しこっちのも見たら・・。」(逃笑)

「色々見たよ。その中でこれがいいと思ったの!」(追込笑)

「わかったよ。それにすれば・・。で色はどれにするんだ!」(諦笑)

「やっぱピンクよね。・・あれ?ピンクが在庫ないみたい。」(驚笑)

「そうか、そうかピンクがないんだったらしょうがないな。じゃあこっちにすれば!」(ニヤ笑)

ココだと思い、安価なものを指さそうしたら、横からカミさんが・・、

「別にピンクじゃなくても、ゴールドにすれば!」(決笑)

「うん。そうする。」(勝笑)

「じゃあ、そうするか!」(負笑)

このブログの書き方、何か使い方が間違っているような・・。(テレ笑)

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