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ひとりディズニーシー


DSC05680.JPG「大人1枚お願いします。」

「おひとり様ですか?」

「そうです。」

得意先の商談が終わり、テーマパークの東京ディズニー・シーへ一人で行ってきました。

どうしてもゲットしなければならない商品があり買いに行ったのです。

テーマパークに、しかもネクタイ姿の中年男が一人でチケットを買うのはどう考えても不自然ですが、チケット売り場の女性は笑顔で、「ごゆっくり楽しんでください。」 と声をかけてくれちょっと安心。

そして午後3時20分に入園・・。

羽田空港行きのバスは午後3時55分・・約30分しか時間がありません。

足早にゲートをくぐると、なんとミッキーマウス・ミニーマウスがいるではありませんか。

・・・あっ!ミッキーだ!・・・

思わず、近づいてしまいました。

「お客様、ここから入らないでくださいね。」

見るとスーパースターと一緒に写真を撮るために、違う方向にたくさんの人が並んでいました。

「ああ、スミマセン。ついつい興奮してしまって・・エヘヘ・・。」

・・・ああ、そうだ。こんなことをしている時間はないんだ。急ごう!・・・

目的の商品を売っているショップは、入場ゲートすぐ近くにありました。

・・・おおっ!ここだ!ここだ!・・・

モノづくりをしている者にとって、ディズニー商品はアイディアの宝です。

お菓子もそうですし、Tシャツや雑貨も、思わず手にとってしまうほど完成度が高いのです。

・・・へぇ~。おもしろい。いいなぁ。欲しいなぁ。・・・

ふと我に帰り、時計を見ると午後3時35分。

・・・まずい!早くしなければ。・・・

目的の商品は、ディズニーベア ”ダッフィー” のぬいぐるみです。

大小いくつかのぬいぐるみをかごに入れ、レジカウンターへ進みました。

お会計を済ませ、商品をショッピングバックに入れてくれるのかと思いきや、レジの女性が笑顔で言いました。

「抱っこしていきますか?」 

このダッフィーというぬいぐるみは、パーク内を抱っこして歩くのがトレンドになっているのです。

・・・おいおい!48歳のオジさんが一人ぬいぐるみを抱っこかよ。でもわずかな滞在時間でも楽しまなければ・・・

「望むところです。」

と言いたいところでしたが、さすがに呑み込みました。

・・・みんな楽しんでね。・・・

家族や恋人、友人たちの笑顔に背中を押された、ひとり東京ディズニー・シーでした。

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