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(日本語) パリのお礼

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写真はフランス・パリでの国際見本市 メゾン・エ・オブジェ でお手伝いいただいたスタッフのみなさんです。

内田さま

あなたの明るさには助けられました。

普段雑誌のライターをされているだけあり、頭の回転はすごく早かったですね。

私がボケると、すかさずツッコミそしてボケる。小さな体で大きくリアクションする姿に勉強させていただきました

。高校時代、「睡魔が襲ってくる!睡魔が襲ってくる!」とよろけながら、最後は 「スイマー!」とゴーグルをつけ、平泳ぎのジェスチャーをしたご友人を思い出しながら楽しくお話ししてくれましたね。

オジさん腹を抱えてしまいましたよ。

内田さんのおかげでブースが明るくなりました。ありがとうございました。

田原さま

毎日オシャレな洋服を着て、目にも楽しませてくれました。

初日に初めてお会いした時には、とてもハキハキされて、私の方が圧倒されてしまいました。

ご自宅からハーブーティーを持ってきてもてなしてくれて、本当にありがとうございました。

あと圧巻は、イタリア人バイヤーに対してのアテンドです。

このタイミングじゃないとダメという時に 「円安です。今、注文をしないと損しますよ!」 と啖呵を切ったおかげで注文までこぎつけましたね。

あの時みんなでハイタッチした時のこと忘れないでしょう。ありがとうございました。

柳井さま

今回の渡仏では、一番長くお付き合いをさせてしまいました。

昨年息子が渡仏した時に無理にアテンドしていただいたお礼と思っていたのですが、親子ともどもお世話になってしまい申し訳ございません。

雲ひとつない青空でのモンマルトの丘など街歩きし、ユーロディズニーランドでは、ご主人を交えてお食事できたこといい思い出となりました。

お腹に小さな生命が宿ったとお聞きした時、スゴイ!と思いました。そして、やったじゃん!と思いました。

きっとご主人のようにやさしく、柳井さんのようにかわいい赤ちゃんでしょう。ありがとうございました。

土井ママ

土井さんとはもう8年のお付き合いになりますね。

時にはやさしく、時には冷静で、そして時にはたくましく接していただき感謝しています。

今回、お子様からうつった気管支炎が悪化したにもかかわらず、駆けつけてくれたことうれしく思います。

あれは数年前に私がパリの路上で路頭に迷っていた時、一縷の望みを託してお電話した時に駆けつけてくれた時と同じです。

「いやぁ~参ったわ。」と、ブースに登場した時、とてもカッコよかったです。

フランスとベルギーを行き来しながら育児をされている土井さんは、やはりママです。ありがとうございました。

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