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(日本語) 楽屋見舞い

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松山で愛媛朝日テレビ主催の ”東西新世代名人会” という落語会を見てきました。

東京から柳家喬太郎さん、柳家三三(さんざ)さん、大阪から桂米團治さん、桂吉弥さんの4名による競演会でした。

いやぁ~あまりにもおもしろかったので、少し感想を・・。

前座さんのあと、まずは桂吉弥さんの登場。

これぞ上方落語といわんばかりのしっかりした語り口で、夏の噺 ”青菜” を好演。

冷酒を飲み、口笛を吹くところなどは、新鮮でいいセンスです。

続いて登場は、柳家喬太郎さん。

旅の噺 ”抜け雀” を喬太郎さん独特の解釈でこれまた好演されました。

オチに入る直前に、自虐ネタを披露しても、噺のバランスを崩さないのは、懐の深いところです。

仲入り(休憩)のあと、柳家三三(さんざ)さんです。

演目は軽めで ”浮世床”。

この方30歳代と若いのですが、本格派といわれています。

確かに、心地よい江戸ッ子口調に聞き惚れてしまう感じ。

そしてトリは、桂米團治さんで ”七段目” という噺。

人間国宝の桂米朝師匠を父親にもったサラブレッドで、うまさと面白さが際立った高座でした。

柳家喬太郎さんとは、知人のライブハウスへの出演のために松山に来ていただいたことがあり、また春風亭昇太さんとも仲良くさせていただいている関係上、仲入りの時楽屋へご挨拶に行きました。

「どうもすみません。どうもすみません。あの時は大変失礼しました。」

手土産にタオルを持っていくと、喬太郎さんは恐縮しまくりでした。

しかも長襦袢姿のままです。

「そういえばSWA(スワ)のタオルも大変お世話になりました。ホントにどうもすみません。」

下帯もしていなかったので、長襦袢 はだけまくりです。

高座を終わったばかりなので、汗もダラダラ。

手土産をタオルにしてよかったと思ったのでした。

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