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(日本語) 一期一会のライブ

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倉本聰先生 作・演出 の演劇 『屋根』 今治公演を見てきました。

チケットは早々に完売し、満員御礼。

おそらく会場の8割以上のお客様が涙を流していたと思われます。

素晴らしい公演でした。

ストーリー性、緻密な演出、役者さんの演技力、音響照明 など等、言えばキリがないのですが、終演後に余韻を残す完璧さがお見事の一言です。

ライブ(舞台公演)は生き物みたいなもので、その時のお客様によって舞台の出来不出来が大きく左右されるといわれています。

今治公演の2日後、富良野自然塾のスタッフと夕食をご一緒しました。

このスタッフさんとは、富良野でお会いし、昨年今治に来られた時にも夕食をご一緒した仲で、いわば友人です。

倉本聰先生の大ファンであることも一緒だし、その倉本聰先生のそばにいらっしゃるスタッフさんは私にとってうらやましい存在でもあります。

夕食時の話の中心はやはり今回のお芝居 『屋根』 のこと。

今治公演ではアクシデントがいくつか起こったことを知りました

演劇関係者は2か月の公演ツアーで全国を回っています。

疲れも出るだろうし、ストレスもたまるでしょう。

今治公演でもスタッフの病気やケガなど、予期せぬアクシデントもあったとのこと。

ただそんなお話を伺っても、今治公演の完璧さが崩れることはありません。

むしろ、さすが一流と思うばかり。

あと面白く感じたのは、長い公演期間になると、お芝居の演出が少しずつ変わってくるエピソード。

毎回の公演ごとに、ここはこうした方がいい、ああしたほうがいい。と倉本聰先生は変更してくるのです。

大げさな話をすると、初日公演と千秋楽公演とでは演出が大きく変わっている場合もあるのだそうです。

ただ、一期一会がライブの本望。

今治公演だけの 『屋根』 だと思うと、得した気分にもなる。

ちなみに今治公演での変更箇所は、冒頭のシーンで若い夫婦がたき火を囲いながら他愛もない会話をするところがありましたが、この時の妻役とその後登場する妻役の役者さんが違っていたとのこと。

私は全く気がつかなかったですが、公演を見られみなさんいかがでしたか?

すごいでしょう!

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