投稿日/2012年1月13日(金) 7:18 投稿者/河北泰三 コメント/0件
昨年末に指名手配人が警察に自首しました。
彼は17年間逃亡生活を送っていました。
自首してきた理由について色々と憶測が飛び交っていますが、逃亡生活に疲れたのでしょう。
人目を忍んで生きていくという事は想像を絶します。
映画や小説でも逃亡にかかわる話は多いです。
有名なのは、アメリカ連続ドラマ "逃亡者" です。
妻殺しの濡れ衣を着せられ死刑を宣告された医師キンブルが、警察の追跡を逃れながら真犯人を追っていくストーリーです。
このドラマ、1963年~1967年にわたり5年間放送されました。
まさに逃亡生活そのものです。
映画 "八日目の蝉" も逃亡生活を描いた作品です。
知人から是非にとブルーレイを貸してくれたのですが、実にすばらしい作品でした。
逃亡生活を続ける誘拐犯が、身を隠していた小豆島で、あるきっかけにより逮捕されます。
逃亡生活に着目した作品ではありませんが、身を隠して生きて行く人物描写が素晴らしかったです。
2回続けて見てしまいました。
松本清張さんの作品にも多く逃亡者が出てきます。
"顔" という短編小説は好きな作品のひとつです。
落語の世界でも逃亡者の噺がいくつかあります。
これは笑わせる滑稽噺でなく、因縁噺です。
三遊亭円朝作 "真景累ケ淵(しんけいかさねがふち)" という二つの兄弟と姉妹がそれぞれの立場でかかわってくる長い落語です。
そこには人間持って生まれた欲が描写されて、殺し 逃亡 殺し 逃亡 と展開されていきます。
今年のNHK大河ドラマ "平清盛" も最終的には源氏に追われます。
ナチスもそうです。
逃亡者・・いつの世も、どの世界でも、ある事です。
投稿日/2012年1月12日(木) 8:00 投稿者/河北泰三 コメント/0件
パソコンはすでにビジネスや生活の一部として溶け込んでいます。
毎日メールをやり取りし、ネットで情報をゲットし、ブログをアップし、パソコンはなくてはならないものです。
その環境が閉ざされたらどうなるんでしょうか?
そんな事が昨日起こりました。
事務所内の供用パソコンがネットから遮断されたのです。
・・・あれぇ?何で??・・・
調べてみたら、ネットがつながらなくなっていました。
・・・おかしいなぁ~もしかして??・・・
自分の席のパソコンもやはりネットがつながりません。
「ねぇ、ちょっとネットにつないでみて・・立ち上がる?」
社員のパソコンはどうか操作させましたが、やはりつながりません。
サーバーを置いてあるところを見ると、正常に起動しています。
先週、コンピュータシステムの一新をしたところなので、何か不具合が発生したのかと思ったのですがそうではなさそうです。
・・・そうだ!ネットで調べてみよう!・・・
自分の席に戻り、ネットを開こうとしますが、つながるわけありません。
システム会社へ電話すると、30分前にNTTによるネット回線の事故が起こり一部の地域で不通になっている事が判明しました。
・・・何だ!事故かよ!・・・
しかたがないので、別な仕事をしようと思い、メールを書き込み送信しようとするとエラー表示が・・。
・・・あっ!そうか。つながらないんだ・・・
じゃあ、得意先に頼まれた見積書を作成しようしたら、やはりネットからの情報がないと書けない事に気づきます。
・・・こりゃ大変だ・・・
いかに自分のスタイルが、ネット環境に汚染されているかがわかりました。
たまには手書きで見積書を書いてみるか・・。
投稿日/2012年1月11日(水) 7:59 投稿者/河北泰三 コメント/0件
私の自宅はしまなみ海道の近くにあり、瀬戸自動車道の一部、瀬戸大橋を毎日眺めています。
通常夜はライトアップされませんが、何かイベント事があると瀬戸大橋はライトアップされます。
先週夜ふと見ると瀬戸大橋がライトアップされているのに気がつきました。
・・・あれぇ、今日は何かあるのか??今日は何の日だ?今いつだ?・・・
先週お正月であったにもかかわらず、すっかりそんな気持ちは抜けており、今が1月であることすらボケてしまっています。
・・・そうか、成人式か!・・・
日本では20歳になれば成人として認められ、飲酒・喫煙が可能になり、犯罪を犯すと実名で報道されるのが20歳です。
今年、ウチの息子も成人式を迎えました。
着慣れないスーツ姿で、式典に出席しましたが、その頼りなさがとても初々しく見えました。
式典が終わり持ち帰った記念品のタオルを見ながら、ついつい自分の時を思い出してしまいます。
昭和58年1月15日 私の場合、東京で落語研究部の先輩達がお祝いをしてくれました。
学生服を着て明治神宮へ参拝したあと、境内の角に集まり、身内で成人式がはじまります。
用意された日本酒を湯のみに入れ、一人ひとり飲んでいきます。
「新成人らしく、一気飲みはするなよ!初めてのお酒だからな!」
「はい!ありがとうございます!」
続いて、たばこを1本づつ配給されます。
「吸い慣れた仕草をするなよ!」
「はい!ありが ゴホっ ゴホっ とうございます!ゴホっ・・」
そして記念品をくれました。
中身は 避妊具です。
それを見て、顔が赤くなったのを思い出します。
新成人を迎える人たち、それを祝う人たちは時代時代で変化していますが、人に迷惑をかけない大人であってほしいものです。
しかし・・学生服だったなんて・・。
投稿日/2012年1月10日(火) 7:52 投稿者/河北泰三 コメント/0件
その文面
・・・・・・・・・・・・・・・・・
お元気ですか?
ネット見てたら
あっ!!ってなりました。
添付見てください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真を見ると、モデルさんが手に持っているタオルは弊社ロゴネーム(タグ)がついています。
このネームを製作しているのが、メールを送ってくれた取引先なので担当者とすればうれしくなったのでしょう。
送られた私はどうかというと、やはり悪い気がしません。
いやうれしくなりました。
もっと正確にいうと、うれしく甘酸っぱい気持ちになりました。
モデル(タレント)さんに、肌触りがどうだったか尋ねてみたい気にもなり、しばし画面を拡大したり縮小したり・・。
私はマスコミへの露出は積極的ではありません。
でも作られたタオルは、ドラマやテレビCMなどで実際に使われているところを見るとうれしくなります。
今回はグラビアに使っていただいているところがたまらなくうれしいのです。
弊社のオフィスをデザイン建築してくれた建築士さんがこんな事を言っていました。
「仕事をしていてうれしかった事はどういう時ですか?」
「自分がデザインした建築物を絵に描いている人を見かけた時、うれしかったですよ。」
その気持ち よくわかります。
この画像を知らせてくれた事に感謝です。
・・・まてよ?!・・・
取引先の担当者は、"ネット見てたら あっ!!ってなりました" と書いていたけど、もともと何のために見ていたんだろうか?
投稿日/2012年1月 6日(金) 7:46 投稿者/河北泰三 コメント/2件
今年もたくさんの年賀状をいただきました。
みなさんのあたたかい年始の挨拶にしばし時間を忘れてしまいました。
郵便でのご挨拶ってチカラがあります。
・・・こいつも禿げてきたな・・・
・・・子供大きくなったなぁ~・・・
・・・結婚したんだぁ・・・
1枚1枚に思わずコメントを漏らしながら、うれしい便りを感じます。
その便りを配達してくれるのが郵便配達のみなさんです。
私の家にはポストがありますが、たまに外にいる時には手渡してくれます。
その時にはいつも声をかけてくれる郵便配達のオジさんがいます。
「息子さんでしょ?こないだ大会で優勝したのは。新聞で見ましたよ。頼もしいですね。はいこれ。」
「河北さん。テレビ出てたね。実物の方が若く見えますよ。はいこれ。」
「寒くなりましたね。風邪に気をつけてくださいね。はいこれ。」
受け取った郵便にはやさしさという重さを感じます。
インターネットを使ったコミュニケーションサービスが飛び交っている中、雨の日も風の日もハガキ1枚を
でも届けてくれる郵便配達のみなさん。
本当に感謝です。
自分もガンバラなければという気持ちにもなります。
もう70歳を超えた落語研究部の大先輩からの今年の年賀状にはこう書かれていました。
"トイレニ行ケル マダ一人デ行ケル"
シャレなのかマジなのかわからないところがとてもイイ年賀状です。
春風亭昇太さんは年末年始とても忙しいので、旧正月時期に賀状が届きますが、前回は足軽の格好をした昇太さんが槍をもった写真があり、手書きのコメントがそえられています。
"河北!どうだオレの勇姿は!うらやましいか!あこがれるなよ!!"
城好きのコメントも、シャレなのかマジなのかわからないところがとてもイイ賀状です。
郵便文化は時代に押し流されそうですが、いつの日も続けていきたいものです。