投稿日/2011年10月21日(金) 7:55 投稿者/河北泰三 コメント/4件
2012年用のカタログ撮影立ち会いのためロケ現場である香川県・観音寺市にやってきました。
私が行くとすでに撮影は始まっていましたが、私の顔を見るとスタッフのみなさんはハイタッチするかのように迎えてくれました。
それもそのはずで、この撮影クルーとはもう5年もお付き合いをさせていただいており、みんな顔見知りです。
私が合流してまもなく「早い目に食事に行きましょう。」と、昼食に行きました。
案内されたうどん屋は、お昼前だと言うのにほぼ満席です。
「このお店の名物は、あん雑煮うどんです。」
「あん雑煮うどん という事は、あんかけうどん という事ですか?」
「いやいや、あんこ入りのお餅が入っているのですよ。」
「あんこ入りのお餅が入っている?!うどんに??」
「社長はやめておいた方がいいですよ。食べ慣れていないから・・。」
スタッフのススメにより、私は普通のお餅の入った雑煮うどんをたのみました。
「うんめぇ~。やっぱここのあん雑煮はサイコーだな。」
「うんうん。美味しいですね。」
スタッフ同士の会話が耳に入り、
「ええっ、そんなにおいしいんですか?」
「めっちゃおいしいですよ。・・でも社長はやめといた方がいいです。」
なんか、イジメに合っている感じです。
でも確かに、ここのうどんはおいしいのです。
ついでに稲荷寿司もいただきました。
酢飯を揚げでくるんでいるのですが、その巻き方がスタンダードでありませんでした。
説明しづらいのですが、おいしく感じさせる巻き方をしているのです。
その理由がわかりました。
このうどん屋、実は餅屋でもあるのです。
だから、稲荷寿司も和菓子のように見せているのでした。
・・・餅屋が作る、あん雑煮うどん。次回絶対食ってやる!どんなに反対されても食ってやる!・・・
そう誓ったカタログ撮影でした。
投稿日/2011年10月20日(木) 7:51 投稿者/河北泰三 コメント/0件
口ぐせは誰でもありがちな事です。
でもその口ぐせが、大きな波紋を呼ぶ時があります。
特に政治家は気をつけなければなりませんが、ついついそれが出てしまう時があります。
東日本大震災では、何人の政治家が口ぐせによってバッシングを受けた事か・・。
本音と建前の世界には、それを指摘する本音と建前の人間がいます。
それをわかっていながら、失言を繰り返すという事は、やはり癖(くせ)なんでしょう。
私の会社に出入りしているある銀行マンの口ぐせは、興奮するとタメ口になります。
「社長!最近おもしろい事なんかありました?」
「じゃあこれはどうだ!・・・(話し終わる)」
「ワハッハハハ・・!ホント、おめぇ~面白いわ!」
「オモシロいだろ!・・でさ、何でタメ口なん。」
すでにコントです。が、本当に実在するから面白い!
あと、「そこそこ」 という言葉が口ぐせの取引先の方がいました。
決して小馬鹿にしているつもりはないし、どちらかと言えばほめ言葉のつもりなんでしょうけど、シュチュエーションによっては逆にとられる場合があります。
「最近、またゴルフ始めたんだけど、やっぱりうまくならないな。」
「いや社長は そこそこ うまいですよ。」
「・・ん?・・でも飛距離も出ないし。」
「いやいや、社長は そこそこ 飛ぶじゃないですか!」
「・・んん?!・・上がってみれば100前後だし。」
「100 そこそこ で回れるなんて、そこそこ ですよ!」
「うるせー!」
でもここで怒りきると感じ悪くなるので、
「なにが そこそこ だ!お前だって、嫁さんの影で コソコソ してるくせに!」
ついついオトしてしまうのが、私の口ぐせです。
投稿日/2011年10月19日(水) 7:55 投稿者/河北泰三 コメント/0件
化粧品メーカー再春館製薬所様が阪急百貨店うめだ本店にて、「きれいきれいフェア」という、催事イベントに参加され、陣中見舞いにお伺いしました。
再春館製薬所様は通信販売会社で、店頭での販売は行いません。
今回も無料お試しサンプルの受付のみで、直接の販売はされていませんでした。
では、なぜ百貨店の催事会場にいるの?
素朴な疑問ですが、その理由をお聞きすると、納得しました。
使い方や紹介を含めて初めてのお客様やリピーターの会員様との直接のコミュニケーションを深めたいとのことでした。
いわゆるライブ公演です。
お電話での注文に対して、警戒心をお持ちのお客様も多々いるそうです。
こうしてイベント会場での接客は、そういったお客様の気持ちを受け入れるチャンスでもあります。
そうなってくると、できるだけ多くのお客様にこのライブを楽しんでいただこうと、おせっかいな気持ちになりました。
・・・そうだ!なにわの美人バイヤーに連絡しよう!・・・
その日は日曜日だったので、大阪に行く事を言っていませんでした。
・・・怒られるかな??・・・
ドキドキしながら名刺をタオル売り場に置いておくと、しばらくして電話がかかってきました。
さすがなにわの美人バイヤー、要件を呑み込んでくれました。
その後、再春館製薬所西川社長とランチをご一緒しました。
「串上げでいいですか?」
案内されたお店は、串上げを自分で揚げる店でした。
・・・おおっ!ここでもライブだ・・・
自分で揚げた串揚げは格別で、人に喜びをもたらすライブは素敵です。
「せっかく大阪に来ているので、社員たちにも食べさせてあげたい。」
社長はそう言って、熊本から来ている社員のみなさんのためにその夜の予約し、先にお金もお支払いになっていました。
・・・カッコイイ・・・
本日一番のライブは、再春館製薬所西川社長だったです。
投稿日/2011年10月18日(火) 7:54 投稿者/河北泰三 コメント/2件
胸はドキドキ、脇の下からは冷や汗、息苦しさえ感じられます。
ここは大阪にあるサバイバルゲームフィールドです。
薄暗い倉庫の中、数名づつに分かれてエアガンを撃ち合うのです。
数日前、熊本での宴会流れの3次会でその話は決まりました。
「じゃあ、今週の土曜日に大阪に集合してプレイしましょう。」 「望むところです。」
ガンプレイは自信ありませんが、撃たれた時のリアクションをオーバーにする事にかけては自信があります。
そして当日、参加者は黒い衣装に対して、私は赤白のボタンダウンシャツに薄いグレーの綿パン。
・・・オレだけピクニック!?・・・
私はレンタルのガン1丁に対して、他の人たちはマシンガンや軍仕様のピストル数丁持っています。
・・・ズルイ・・・
ゲーム説明や注意事項等、約1時間講習を受けてゲームスタートです。
エントリーした10名はコンピュータが無作為に2つにチーム分けます。
フィールド内別々に待機場所にいると、ゲームスタートの音声が館内に流れます。
ゲーム時間は10分間で、玉が当たるとフィールドから退出しなければなりません。
フィールド内は薄暗く、建築現場の多層階迷路のようになっており、上からも狙われます。
握りしめた銃はすでに汗ばみ、どこから襲ってくるかもわからない恐怖心と戦いながら、フィールド内へ足を進めていきます。
・・・どこにいるんだ?・・・
激しい運動をしているわけでないのに、体温が急上昇し息が上がっています。
プレー開始2分後、私のおでこ(実際はゴーグル)が、パチンという情けない音がしました。
・・・殺された・・・
手の銃から1発も発射することなくフィールドから静かに退出です。
・・・情けない、殺された時のリアクションはどうした?・・・
休憩をはさみながらプレイすると3時間あっという間で、体のいたることろが筋肉痛になりました。
「動きすぎて、体中筋肉痛。」とだけツイッターにつぶやくと、
「重い荷物を持っての出張は、筋肉痛になりますよね!」と、優しいフォロー。
情けない筋肉痛である事を言えない自分がいました。
投稿日/2011年10月17日(月) 7:53 投稿者/河北泰三 コメント/2件
「お客さん、どちらから来なさった?」
「愛媛です。」
「愛媛ですか。というとライバルですな。」
「ライバル?!」
熊本市内で乗ったタクシードライバーさんとの会話です。
「夏目漱石も松山に食われてしまったし。」
夏目漱石と言えば 松山のイメージが強いのですが、実は松山にいたのは1年間だけで、その後熊本に4年間いました。
その事実は知る人ぞ知ることで、ヒーローを松山にとられ、地元熊本の人にとっては悔しい思いをしているとのことです。
「そういえば、松山商業と熊本工業との試合もそうでしたね。」
「あれは絶対セーフばい!」
1996年甲子園夏の大会決勝戦 愛媛代表の松山商業と熊本代表の熊本工業との試合は大会屈指の名勝負として今も語り継がれています。
同点で迎えた、9回裏熊本工業の攻撃、1死満塁のサヨナラのチャンス。
バッターはライトフライを打ち、三塁ランナーがタッチアップしましたが、ライトからの好返球によりアウト!
それから流れが変わり、松山商業が優勝しました。
「熊本はついていなかった。」
ドライバーさんの声もだんだんさみしくなってきます。
「今、愛媛と熊本が新たな戦いをしていますよ。」
「んん!何じゃと?!」
「"くまモン"というゆるキャラってご存知ですよね?全国ゆるキャラグランプリで"くまモン"と愛媛代表の"バリィさん"が1・2位を争っていますよ。」
「それは本当ですか?」
「インタネットで投票できるので、運転手さんもしてみたら。」
「よし!家族総出で応援しよう!」
お話を聞いていて、ここまで熱くなる郷土愛はほほえましいものがあります。
熊本がんばれ!でも愛媛負けるな!