投稿日/2011年11月 7日(月) 7:57 投稿者/河北泰三 コメント/0件
先日行った立川志の輔師匠の落語会に、証券会社の若い女の子二人とご一緒しました。
どうしてご一緒したかは後回しにして、落語会終了後楽屋へ行き、しばし師匠と談笑しました。
二人の女の子は緊張しまくりで、言葉を発することなく、背筋を伸ばして座っていました。
ふと気がつくと、二人とも膝に手を置いていたのですが、その両手には自分の名刺をいつでも差し出せるようにスタンバイしていたのです。
おそらく初めてお会いする人には誰であれ、名刺を差し出すことがマナーであると教えられたのでしょう。
その姿は、とても初々しくカワイくさえ感じられました。
私の場合、マナーというのはルールでなく礼儀であると思っています。
つまり自分の判断で人に迷惑をかけないように心がけるのがマナーです。
ただ迷惑をかけないだけでなく、心地よくさせること、感心させることもマナーとされます。
人に「マナーが悪い!」 と言われるのと 「マナーがいいね!」と言われるのとでは 天と地の差があります。
ゴルフは 紳士のスポーツと言われているだけにマナーに厳しいです。
バンカーショットのあとは整地しなければならないし、グリーンに上がったら走ったらいけない、ボールマークを直さないといけない、人が打っている時にしゃべっちゃいけない、笑っちゃいけない、おならなんかとんでもないです。
でもですよ・・。
プロゴルファーは賞金をかけて試合に臨むので、相手に気を使わないことがマナーなのかもしれませんが、もっと声をかけ合えばいいのにとも思ったりします。
その点、芸人のみなさんはゴルフマナーがいいです。
とりあえず笑わせてくれ、さらに心地よくさせてくれます。
志の輔師匠と昇太師匠とゴルフにご一緒した時なんかは、18ホールずっと笑いっ放しでした。
ナイスショットした後に志の輔師匠は、
「今、腰使ったろ!腰使っちゃやってられないなぁ~。」
私がティーショットを打つ時に昇太師匠は、
「志の輔って猿に似てないか?」
たまりません。
マナーって人を不愉快にさせない事なんだと思います。それでいいと思います。
投稿日/2011年11月 4日(金) 7:47 投稿者/河北泰三 コメント/0件
一通の手紙が弊社に届きました。
差出人を見ると覚えのない女性の名前がありました。
・・・何だろう?・・・
その手紙を読んでみると、弊社のタオルを使ってよかったとのコメントでした。
ありがたい事に年に数十件、お客様からのお喜びのお声がお手紙やお葉書、そしてメールにて頂戴します。
タオルを作っている者として、こんなに励まされることはありません。
ただ今回のお手紙は、お客様のお立場が少々違っていました。
昨年の春、5年間の入院生活から今は自宅療養されているとのこと。
24時間人工呼吸器をつけ、ベッドでの生活をしているそうです。
親戚の人にもらった弊社のタオルがとても気に入って、他のどんなタオルがあるのか?を質問してきたのでした。
パソコンを使う環境はないらしく、手紙をかいたとの事。
便箋の終わりには、弊社タオルについている紙製の下げ札を切って作った、四つ葉のクローバーが貼ってあり。
「その時の鮮やかなタグで 幸せの四つ葉のクローバー を作らせていただきました・・」
との文が添えられていました。
生きる力、生活を楽しむ姿勢がそのクローバーから感じられ、幸せをもらった感謝の気持ちでいっぱいになったことは言うまでもありません。
現在お年は22歳だそうです。
・・・22歳ということは、15・6歳から入院してたの?・・・
丁寧に書かれた文字を何度も、何度も読み返し、どうするべきかを考えました。
彼女がどういう環境で、どういう状況で生活しているのかは、私は聞くべきではないでしょう。
でも何かしなければ・・。
早速、返事を書きました。
人生いろいろ、運命や宿命も人それぞれです。
弊社の作ったタオルが、お客様の生活を豊かにできるのであればこんなにうれしい事はありません。
いや、楽しい生活をサポートできるタオルを作らなければならないが、私の宿命だと教えてくれました。
投稿日/2011年11月 2日(水) 7:47 投稿者/河北泰三 コメント/0件
世界の人口が70億人を突破したそうです。
1950年代には30億人越えだったのですが、約40数年後には倍の60億人になり、今年10月70億人に達しました。
・・・日本は少子化なのに・・・
日本の出生率は下がっています。
ただ伸び率は低下しているものの、日本の人口はやや微増している事実も・・。
それは外国人の流入です。
・・・外国人の流入?!それって・・・
ある人の話を思い出しました。
縄文時代に日本の人口はわずか3万人だったそうです。
弥生時代に入り6万人になりましたが、飛鳥時代に入ると300万人になったとのこと。
この急激な人口増加には歴史的な理由があります。
外国人流入です。
朝鮮半島の戦争で負け、追われた人たち(民族)が大量に日本へ逃げてきたからです。
それを裏付けるのが、建築様式です。
飛鳥時代に入り、五重塔などの多層式建物や校倉造(あぜくらづくり)など高度な建築物が突然でき始めたのです。
これは明らかに中国の建築様式からなるものです。
朝鮮半島から逃げてきた人たちが日本に住みつき、中国の生活様式を取り込んだものでしょう。
あと世界の人口が増え続けているのは発展途上国が多いとのことですが、それは環境かと思います。
それを裏付けるこんな小噺があります。
いつも夫婦ケンカの仲裁をしている男と当事者の奥さんとの会話。
「夫婦仲が悪いといっても、また6人目の子供ができたそうじゃないか。本当は仲がいいじゃないか?」
「別に仲良くなんかないよ。だって寒かったんだもの。」
地球温暖化は、人口抑制になるのかもしれません。
投稿日/2011年11月 1日(火) 7:53 投稿者/河北泰三 コメント/2件
先日、16歳の娘と二人で映画を見に行きました。
「映画見に行くか?」
「いいね!で、なに見る?」
ネットで映画館の上映プログラムを確認し、「ステキな金縛り」にしました。
三谷映画作品は、どの作品も面白かったので、私も娘も作品選びには時間がかかりませんでした。
ただ、娘が見るなら今治よりも別な場所がいいと言いだしました。
最初は、ついでに買い物をすることを見越して自分の欲しいものをオネダリする作戦かと思いました。
しかしよく考えると同じ街では同級生と出くわすかもしれない、父親と二人きりで映画を見に行くことを見られたくないと思ったのでしょう。
娘が父親について来てくれる方が優先なので、車で1時間かかる新居浜市の映画館に行く事にしました。
上映時間までに時間が迫っていたのと、一般道が混み合っていたので、いざ高速道路へ。
軽快な音楽をかけながら娘と軽口をたたきながら走行していたのですが、ハッと気がつくと降りなければならない出口を通り過ぎていました。
「あっ!やべぇ。通り過ぎてしもた。」
次の出口まで行き、目的の映画館に向かうと上映時間には間に合いません。
ということで、次の出口でいったん出て、ネットで他の映画館スケジュールを調べると、松山の映画館が丁度いいタイミングです。
再度高速道に入り反対方向の松山に向かうことにしました。
「今度は出口間違わないでよ。」
「まかせとけ!」
1本の映画を見るために右往左往ですが、無事上映時間30分前に松山の映画館に到着。
さて映画はどうだったかというと、とりあえず面白い!笑える!そしてホロッと泣ける!素晴らしい作品でした。
「お父さん笑い過ぎ!」 こっそりと注意されました。
そして主人公である女性弁護士と幼いころ他界した父親との再会するラストシーンには、目頭が熱くなりながらもついつい隣が気になり、チラッと娘を見ると、娘もこちらをチラッと見返しました。
笑顔の目にはキラリと涙が・・。
それを見た瞬間、ステキな金縛りにあいました。
投稿日/2011年10月31日(月) 7:48 投稿者/河北泰三 コメント/0件
最近のホテルは、カードキーがほとんどです。
ドアにある差し込み口にカードを差し込みそして引き抜くとドアロックが解除されます。
あるホテルでは、エレベーターにもカード差し込み口があり、カードの認識がされないと目的のフロアにもいけない場合があります。
先週、3泊の東京出張の際は、客室もさることながらエレベーターもカードを入れなければならないホテルでした。
ホテル側にとってはセキュリティーを高めているのだと思いますが、利用客にとっては迷惑な場合があります。
普通だったら、エレベーターに乗り込むと目的のフロア階のボタンを押すのですが、両手に荷物を持っている場合荷物を床に置き、ポケットからカードキーを取り出さなければなりません。
エレベーターに多数のゲストがいる場合、手に持っている荷物が濡れた傘だったりするとこれまた不快な気持になります。
不浄な話しで申し訳ありませんが、客室に戻りトイレに早く駆け込みたい時などに限って、両手がふさがっていたり、カードキーがどこのポケットに入れたのかわからなくなる時があります。
・・・何なんだよ!・・・
時に、一緒に乗り込んだゲストがカードキーを差し込んでくれる時は、ラッキーな気持ちになります。
相手が目的のフロアボタンを押した後、私はカードキーを差し込むことなく自分のフロアボタンを押せるからです。
今回の宿泊でも何度かそんな事がありました。
しかし、予想されない事態が起こったのです。
同じエレベーターに乗り込んだ外国人ゲストがカードキーを差し込まないのです。
もちろんフロアボタンも押しません。
私と同じ考えなのでしょう。
密室の戦いが始まります。
・・・あなたが入れてくれるよね・・・
・・・いやいやあなた入れてよ・・・
・・・オレは荷物を持っているだろ!だからあなたが入れて!・・・
・・・あれぇ~、上から目線?・・・
本当は嫌でも何でもないのですが、相手の出方を敬遠し合う、そんな雰囲気がありました。
TPP問題の昨今、エレベーターのカードチェックは、いいんじゃないでしょうか?