投稿日/2010年7月 8日(木) 6:56 投稿者/河北泰三 コメント/0件 (コメントする)
忘れ物はしないようにいつも気をつけているのですが、忘れ物をしてしまいます。
7日間の海外旅行に行った時の話。
松山空港から羽田空港へ移動し、羽田空港で仲間と待ち合わせしました。
私の方が早く着き、到着ロビーで手帳を見ながら、会社や得意先に電話をしていました。
そのうち、仲間が到着ロビーに登場し、合流して成田空港へバスで移動です。
成田空港へ着くと、時間がまだあったので、仲間と喫茶店へ入りしばし談笑。
それから、セキュリティチェックを受け、出国手続きを済ませます。
搭乗ゲートへ移動し始めると、私の携帯電話が鳴りました。
「河北さんですか?空港管理局ですが、手帳を落とされていませんか?」
「えっ!・・あっ!スミマセン。」
・・・さっきの喫茶店だ!・・・
「まだフライトまでに時間があるので、これから伺います。」
「今、どちらですか?」
「北ウィングの・・・」
「こちらは羽田空港ですよ。」
「ハネダ?!」
羽田空港の待ち合わせの時にすでに落としていたのでした。
何ということ!旅は始まったばかりなのに、情けないと言ったらありゃしない!
これからは気をつけよう!と心がけました。
しかし道中、サングラス・ペン・小銭入れと忘れ物のオンパレードでした。
そして帰国し、松山空港に置いていた車で帰ろうとした時、エンジンがかかりません。
自動車メーカーに電話し、整備の人に来てもらいました。
バッテリーが上がっているとのことでした。
「おかしいです。ヘッドライトをつけっぱなしにしていたわけでもないし。故障じゃないの?」
ブースターをつなぎエンジンを駆けると、小さな室内灯が点きました。
松山空港の駐車場に着き、室内灯を点けたことを思い出しました。
・・・これかよ!・・・
忘れ物は、スタートから始まっていたのでした。
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