投稿日/2010年6月17日(木) 7:45 投稿者/河北泰三 コメント/0件 (コメントする)
・・しまった!今日だった。・・・
数日前に誘われいた、ジャズライブのことを、すっかり忘れていました。
私はジャズ通ではありませんが、雰囲気はとても好きです。
急いで仕度し、カミさんと駆けつけました。
すでにライブは始まっており、30名弱のお客さんはイイ感じです。
顔なじみもたくさんいます。
会場は、今治市内のライブハウス "神戸洋酒倶楽部" です。
ライブのメインは、アルトサックス奏者の多田誠一さんです。
超有名な方と伺っていましたが、ひとたび彼の演奏を聴くと 納得です。
素人の私にとっても、彼の演奏からあふれる "気" を感じました。
私は ジャズを聴くたびに "トムとジェリー" を思い出します。
ご存知の方はいると思いますが、アニメ "トムとジェリー" にはたくさんのジャズシーンがあります。
初めてジャズを耳にしたのは、幼いころに見た "トムとジェリー" です。
セレブな白人の家に、黒人がメイドいて、猫のトムが飼われています。
そして壁の奥にねずみのジェリーが眠っています。
今日は、ご主人さまがお出かけし、メイドさんも外出です。
トムはメイドさんが出て行ったのを見計らって、窓から合図の口笛を吹きます。
するとトムの悪友のドラ猫が3匹集まってきて、パーティの始まりです。
軽快なジャズナンバーのレコードがかけられ、ドラムにウッドベース、ピアノにサックスと日用品を楽器に見立てご機嫌に演奏し始め、家にあるごちそうを食い散らします。
壁の奥で寝ている ジェリーは寝られたものでありません。
パーティをやめさせようと、ひと騒動を起こします。
これがまた、ジャズナンバーに合わせてあり、愉快で洒落ててカッコいいです。
多田さんたちの演奏を聴いていると、片隅でトムとジェリーがいるような気になりました。
ご機嫌な夜は、こうして更けていきました。
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