投稿日/2010年5月21日(金) 7:39 投稿者/河北泰三 コメント/2件 (コメントする)
出張が多い私は、当然のことながらホテルに宿泊する機会が多いです。
そこには様々なエピソードがあります。
新しくオープンしたホテルにチェックインをした際に、
「オープン記念にワインを差し上げます。赤・白どちらがいいですか?」
「そうですか。それでは白をお願いします。」
その場で手渡されるのかと思いましたが、
「それでは、後でお部屋へお持ちさせていただきます。」
それから、客室を案内されました。
客室は広く、しかも豪華でした。
・・・さすが外資系一流ホテルだな・・・
客室チェックをしていると、ジャニーズ系イケメンのソムリエがワインを持ってきてくれました。
・・・ん?!ソムリエ?・・・
てっきりハーフボトルの安価なワインと思いきや、ワインクーラーに入った冷えたフルボトル白ワインとワイングラス2つをトレイにのせて現れました。
「河北様、お待たせしました。白ワインこれでいいでしょうか?」
銘柄を見せてくれたあと、栓を抜いてくれ、テイスティングへと進行していきます。
「いやぁ~、オープン記念品だから、チープなハーフボトルかと思っていましたが、フルボトルで、しかもソムリエが登場するとは思いませんでした。」
「お味はいかがですか?」
「うん、デリーシャスです。ただ、こんな立派な部屋で一人でワイン飲むのはさみしいので、お兄ちゃん一杯付き合わない?」
もう一つのワイングラスを手渡そうとすると
「私も、河北様とこのワインを飲みたいのですが、今飲むとちょっと都合が悪いんで、今度お誘いください。」
そう言って、名刺を差し出してくれ、笑顔で部屋を立ち去りました。
・・・かっこいい・・・
客室の豪華さより、真心のサービスのあるホテルに感動します。
そして、また泊ってみたいと思うわけです。
かっこいいですね。
ホテルのゆとりとソムリエの方のゆとり羨ましいです。
頂いたお話し、今朝読みました。
私も初めて海外へ行った時のことや、入社した頃を思いだしました。
ホスピタリティってホント素敵ですね。ありがとうございます。
そうなんですよ。
プロというか、本質がしっかりしているというか、かっこいいですよ。
参考になれば幸いです。