投稿日/2010年5月24日(月) 7:37 投稿者/河北泰三 コメント/0件
5月も下旬になりました。
事業仕分けも第2弾後半戦始まりました。
当事者は嫌でしょうねぇ。
テレビカメラが入っているし、言葉を選んでいると、グイグイとツッコミが入るし、ボケやシャレも言えないし。(あたりまえか・・)
先日、仕事仲間がいい店見つけたというので、一杯飲みに行きました。
小洒落た小料理店で、料理も上品で、とてもおいしかったです。
旬の食材を客の好みに合わせた調理をしてくれます。
カウンター越しの店主が、
「今日はいい鱧(ハモ)がありますが・・。」
よく冷えたビールに口をつけようとした時に、オーダーを聞いてきました。
「鱧か・・いいねぇ。夏が来たって感じですね。それをお願いします。」
ビールを飲もうとすると、
「湯引きにしますか?揚げますか?」
「うっ、・・うーん、どっちもいいけど、湯引きにしようかな。」
さらに
「冷たい方がいいですか?温かい方がいいですか?」
「・・ん?そーだな、じゃあ冷たくキュッと締めてください。」
・・・この店は、とことんお客の趣向を聞いてくる?!今度は何かな?・・・
「梅肉にしますか?酢味噌にしますか?それともトマトポン酢にしますか?」
・・・やっぱ、キタっ!・・・
「酢味噌でお願いします。」
「・・・」
「もう、飲んでもいいですか?」
適度なボケをかませながら、料理も会話も心地よい夜でした。
この小料理店今治市内の"しの田"と言います。(写真は店主)
投稿日/2010年5月21日(金) 7:39 投稿者/河北泰三 コメント/2件
出張が多い私は、当然のことながらホテルに宿泊する機会が多いです。
そこには様々なエピソードがあります。
新しくオープンしたホテルにチェックインをした際に、
「オープン記念にワインを差し上げます。赤・白どちらがいいですか?」
「そうですか。それでは白をお願いします。」
その場で手渡されるのかと思いましたが、
「それでは、後でお部屋へお持ちさせていただきます。」
それから、客室を案内されました。
客室は広く、しかも豪華でした。
・・・さすが外資系一流ホテルだな・・・
客室チェックをしていると、ジャニーズ系イケメンのソムリエがワインを持ってきてくれました。
・・・ん?!ソムリエ?・・・
てっきりハーフボトルの安価なワインと思いきや、ワインクーラーに入った冷えたフルボトル白ワインとワイングラス2つをトレイにのせて現れました。
「河北様、お待たせしました。白ワインこれでいいでしょうか?」
銘柄を見せてくれたあと、栓を抜いてくれ、テイスティングへと進行していきます。
「いやぁ~、オープン記念品だから、チープなハーフボトルかと思っていましたが、フルボトルで、しかもソムリエが登場するとは思いませんでした。」
「お味はいかがですか?」
「うん、デリーシャスです。ただ、こんな立派な部屋で一人でワイン飲むのはさみしいので、お兄ちゃん一杯付き合わない?」
もう一つのワイングラスを手渡そうとすると
「私も、河北様とこのワインを飲みたいのですが、今飲むとちょっと都合が悪いんで、今度お誘いください。」
そう言って、名刺を差し出してくれ、笑顔で部屋を立ち去りました。
・・・かっこいい・・・
客室の豪華さより、真心のサービスのあるホテルに感動します。
そして、また泊ってみたいと思うわけです。
投稿日/2010年5月20日(木) 7:52 投稿者/河北泰三 コメント/2件
ドリームジャンボ宝くじを買いました。
お世話になっている知人が、会社へ売りに来ました。
ご存知の通り、1等は前後賞合わせると3億円です。
夢のような賞金です。
1等が当たる確率は、1000万分の1です。
小数点で示すと、0.00000001%です。
これまた夢のような数字です。
丁度、違う訪問者がやってきたので、勧めてみました
「ねぇ、宝くじ売りに来てるけど、よかったらどう?」
「宝くじ?!ですか?・・じゃぁ、お付き合いで買いますよ。当たったら社長に半分あげますよ。」
そっけない言い方をしながらも、どの番号がいいかを念入りに選んでいます。
「半分くれるって?!気持ちだけもらっておくよ。」
「(必死に番号をチェックしている。)えっ、何か言いました?」
「いやいや、ゆっくり選んでね。」
選び終わって、
「当たるといいね。でも当たったら報告しなくていいから。」
「じゃこれで、当たったらホントに1割あげますから。」
半分から1割か・・、人間臭くっていい感じです。
投稿日/2010年5月19日(水) 7:47 投稿者/河北泰三 コメント/2件
昭和37年5月19日 快晴 と 母子手帳に書かれていました。
48年前 1962年 五月晴れの今日 私は誕生しました。
色々思うことはありますが、こんな手紙を書いてみました。
拝啓 河北泰三 様
還暦、そしてお誕生日おめでとうございます。
60歳ですね。
すっかり白髪頭になっていると思います。
あなたは昔からシャイで、真剣な話になると必ずオチをつけようとしましたね。
今でもそれは変わらないでしょう。
毎日を忙しく過ごしているのでしょうか?
60歳といえばまだまだ若いですものね。
でもそろそろ次の世代にバトンを渡すことを考えた方がいいかもしれませんよ。
あなたは覚えていますか?
5月の天気の良い日に家族で公園に出かけた時のこと・・。
こもれ陽のベンチに腰掛け、広場を笑顔で駆け回っているわが子を眺めながら
・・・幸せって、こういう事なんだぁ・・・
そう思いましたね。
ただ自分に照れて、思い出したように手と手を合わせて
「手のシワとシワを合わせて、ここにもシワ合わせ(幸せ)。」
とつぶやきましたね。
何気ない日常であることが、本当の幸せである事を忘れないでくださいね。
それは周りの人たちのおかげであることを忘れないでください。
私も忘れないようにします。
12年後の自分へ・・・笑顔でありますように。
2010年5月19日 河北泰三
投稿日/2010年5月18日(火) 7:58 投稿者/河北泰三 コメント/0件
大体1カ月半に1回のペースで切りに行っています。
高校時代の同級生で美容師の山本五士(いつし)くんの店 "サロン・ド・ボウイ"に行っています。
山本くんは、美容師として腕がよく、スポーツマンで、若い時から体を鍛える事を欠かしません。
ゴルフが上手で、気配り上手で、話題も豊富で、しかも口がうまいときています。
なので、店は当然のことながらよく流行(はや)っています。
30年前そんな彼が美容師学校に通っている時代に、勉強のため私の髪を切らせてほしいとの申し出に、快く受けました。
彼の実家に行き、ごみ袋をポンチョのようにかぶせられました。
左に合わせようと右を切り、右を合わせようと左を切り、どんどん髪が短くなってきます。
河北「なんなんだよ!ちょっとおかしくないか?!」
山本「今こういう切り方が流行(はや)ってんだよ。」
河北「うそつけ!」
まるでコントです。
なんとか無事切り終わると、
山本「今回2,000円でいいから。」
河北「金取んのかよ!」
彼はこのころからプロ意識が強かったのかも・・。
今の彼は、私のおかげであるといつも思っています。