投稿日/2010年4月 9日(金) 10:17 投稿者/河北泰三 コメント/0件
平日にもかかわらず天気がよく、多くの参拝者がいました。
さすが東京って感じです。
水天宮というのはご存知の通り、安産祈願の神様を奉っているところです。
参拝者のほとんどが、安産祈願だと思います。
丁度、弊社の得意先である寝具の西川産業様へお伺いをしたときに、道でばったり別な得意先の営業マン菊地君に会いました。
菊地君は、日本橋人形町に飛び込み営業にきていて、ついでに奥様の安産祈願をしたいというので、私もついていったわけです。
20年以上、このあたりは行き来きしていましたが、水天宮に参拝するのは初めてです。
菊地君だけでなく、参拝者の皆さんの背中には、愛情と優しさ、そして思いやりがあり、春の陽にやさしく包まれていました。
見ている私も、あたたかな気持ちになりました。
東野圭吾さんの小説 「新参者」 の舞台は、丁度このあたりです。
TBSドラマでまもなく放送されます。
とてもあたたかな話で、水天宮もでてきます。
人情の街・日本橋人形町・・癒されたひとときでした。
投稿日/2010年4月 8日(木) 9:33 投稿者/河北泰三 コメント/0件
弊社で作っているタオルの中で、クライアントのご要望に合わせたOEM生産があります。
例えば、ホテル名を入れたテル仕様タオルであるとか、企業の販売促進用のタオル、ナショナルブランドタオル、プライベートブランドタオル、結婚式の引き出物タオル、出産内祝い用のタオルと、さまざまです。
このようなタオルを制作する場合は、事前にできるだけ多くの情報をクライアントから頂くようにしています。
コンセプトや誰に向けて、何の用途なのか、どこで、いつ 等などです。
もちろんロット・コストもお聞きします。
これらの情報をもとに、最大限最終ユーザーが喜んでいただけるものをご提案します。
以前、アダルトビデオの販促品のご依頼がありました。
クライアントは、ビデオ製作会社です。
内容をお聞きしているうちに、質問がエスカレートしていき、
「どのような内容で?」
「作品のジャンルは?」
「女優さんは?」
情報が興味へと変わってきました。
そのうち、我にかえります。
「スミマセン・・ここは私が聞くことでありませんよね。」
それを受けて担当者は、
「よかったら、撮影現場に来てみますか?」
「えっ?!いいんですか?」
我にかえったはずの私は、興味のワンダーランドへと足を進めようとしています。
あなただったらどうしますか?(使い回しでスミマセン)
結果、仕事は流れたのですが、とても興味深い商談でした。
写真は、昨日まで東京で開催されていた春風亭昇太独演会ロビーにて販売されている、昇太師匠のオリジナルタオルです。
独演会でないと買えないタオルで、結構評判高いです。
投稿日/2010年4月 7日(水) 9:50 投稿者/河北泰三 コメント/0件
名前はフィリップさんと言います。
繊維機械の売り込みのため、日本の商社の人が連れてきました。
話を聞いてみると、リーマンショック以降厳しい状況らしいです。
どこも同じ状況なのでしょう。
海外での展示会で私はバイヤーたちに、ある質問をします。
「日常生活で不景気を感じる時はどんな時ですか?」
という質問です。
回答A
「商店のシャッターが閉まったままになっているのを見た時。」
・・・日本と同じ状況です。・・・
回答B
「リストラはよく聞きますが、自分の身近にいる人が、そうなった時。」
・・・うーん。よくわかります。対岸の火事がそうでなくなった感じです。・・・
回答C
「ブランド志向の強い人が、プライベートブランドのものを買い始めた時。」
・・・ん?具体的には?・・・
「たとえば、調味料でS&Bやハウスのわさびやからしを買っていた人が、店のオリジナル品を買っているのを見ると、不景気を感じるわ。」
・・・なるほど!海外のお店が作る、日本の調味料のプライベートブランドか・・、それを買い始めるということは、こだわりを我慢しているんだろうなぁ。・・・
日本も世界も一緒ということがわかります。
フィリップさんはこう言っていました。
「日本製はすばらしい。高くてもモノがいいので買ってしまう。
ただ、以前はデジカメなど最新のものは以前半年遅れだったが、今は同じものが同時期にベルギーでも手に入ります。ちょっと高いけどね。」
不景気脱出するために、色々な場面でのスピードを加速させる必要がありそうです。
投稿日/2010年4月 6日(火) 8:16 投稿者/河北泰三 コメント/0件
あなただったらどうする?という本があるそうです。
色々な場面に遭遇した時に、どう考えるか?というもので、答えはありません。
例えば、
「あなたに500万円差し上げます。
その代わり、半年間お風呂に入ってはいけません。
着替えをしてもいけません。
歯も磨いてもいけません。
それを誰にも言ってはいけません。
それが出来れば500万円差し上げます。
あなただったらどうしますか?」
もうひとつ
「森を歩いていて、あなたのお母さんと婚約者が毒蛇にかまれました。
毒消しの注射はひとつしかありません。
あなたはどちらに打ちますか?」
迷う問題ばかりです。
時に私の身にもささいな迷うことが起こりました。
東京での展示会場で昼食を取った時です。
トレイを持ってカウンターで注文をし、飲み物などをのせ、移動しながらレジで精算をする、セルフレストランです。
注文カウンターには誰もいません。
私が数あるメニューからカツカレーを注文すると、違う客が入ってきました。
その客も、数あるメニューからカツカレーを注文しました。
そこで私は、ふとあることを思い始めました。
・・・ヤツ(他の客)は、私がカツカレーを注文したことは知らない。
ここにカツカレーが出てきたら、ヤツは手を出すだろうなぁ。
その時にどうしようか?
「私が先です。」というべきか?
待っても1分程度なので、先に取ってもらうか?
どうしよう??・・・
わずかの時間が長く感じられ、ずっと考え込んでしまいました。
・・・あぁ、どうしよう??・・・
あなただったらどうしますか?
私の場合、結論が出ませんでした。
そのうち、厨房から
「はい!カツカレーお待ち!」
と、カツカレーが2つ出てきました。
投稿日/2010年4月 5日(月) 7:54 投稿者/河北泰三 コメント/0件
また、街中を車で走っていると、桜があちこちに咲いており、見た目にも春を感じます。
桜を見るたびに、色々な思いが頭の中をめぐるのは、日本人だからでしょうか?
・・・今年は花見に行けるかな?・・・・
・・・去年はあそこに花見に行った、おととしはあそこに行ったな・・・
・・・来週まで桜は残っているかな?・・・
とかです。
そんな中、毎年必ず大学入学時のキャンパスで見た桜を思い出します。
初めて親元を離れた場所で見る桜は、ふるさとのことを思い出させずにはいられませんでした。
桜って、年度替わりの節目に咲く花であり、咲いている時期が短いので、余計にそんな気持ちになるのでしょう。
街角のにある、和菓子屋に "桜 餅" という文字が目に入り、ラジオから福山雅治の "桜 坂" が流れています。
しばらくは、春の余韻を楽しみたい気持ちになります。
"春爛漫 ふたりで買ったさくら餅 ふたりの顔もさくら色"