投稿日/2010年3月26日(金) 8:02 投稿者/河北泰三 コメント/0件 (コメントする)
先日、テレビで「スラムドッグ$ミネオリア」という映画を見ました。
イギリス映画なのですが、舞台はインドです。
インドの貧困を背景にした映画です。
サスペンス的な要素を取り入れながら、インドの貧困層・宗教を浮き彫りにした、強烈なメッセージ性のある秀作でした。
話のストーリー性もさることながら、構成というか演出がすばらしいです。
映画の中で、窃盗で捕まった貧困少年がアメリカ人観光客に対して
「これが本当のインドです。」
といい、それに対してアメリカ人は、
「じゃあ、本当のアメリカを見せてあげる。」
と、お金を出して、その少年を助けるシーンがあります。
インドの深い階級制度を垣間見れました。
ただラストシーンは、とてもイカした感じでした。
世の中暗いことも多いですが、心の片隅に希望を持ちたいなぁ・・と思わせる映画でした。
オススメです。
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