投稿日/2010年3月 5日(金) 8:07 投稿者/河北泰三 コメント/0件
昨日は天候が悪く、到着便遅れのアナウンスがされていました。
予定をしている人は大変だろうなぁ・・。といつも思ってしまいます。
私も、急な出張、または予定変更がよくあります。
飛行機の遅延や欠航はストレスになります。
また、満席でのキャンセル待ちも嫌なものです。
キャンセル待ちでこんな事がありました。
松山ー東京便の始発便はよく利用し、大体は空席があります。
ある時、急な出張で始発便に乗ろうとして、予約なしで松山空港に向かいました。
すると満席・・。
仕方がないのでキャンセル待ちをかけたところ、1番札をもらいました。
・・・1席だったら絶対乗れるな、フフフ・・ラッキー!・・・
搭乗時間になり空港カウンターの前で待っていたのですが、なかなか呼び出しがかかりません。
・・・ん?まさか?そんなバカな・・・
定刻の3分前になり、やっと呼び出しがかかりました。しかも1席だけです。
・・・あぶねぇ~。でもよかった。・・・
機内に入ると、すでに他のお客様は座っており、皆の視線を感じながら席に座りました。
すでに定刻よりも5分ほど遅れていました。
さらに5分たったのですが、なかなか飛行機が動きません。
その内、悪夢のようなアナウンスが・・・
「15のCにお座りのカワキタ様、ご予約のお客様がお見えになりましたので・・・。」
・・・ん!?オレのこと・・降りろってこと??・・ウソだろ?・・・
その内客室乗務員がそばにやってきて、声を押し殺しながら
「カワキタ様・・申し訳ございません・・。よろしいでしょうか?」
そのうち、どこからともなくひそひそ声が耳に入ってきました。
「誰?」「あいつあいつ。」「かわいそー。」
どしようもなく、また皆の視線を背中で感じながら機内を逆方向へ。
「申し訳ございません。」と再度客室乗務員に言われましたが、私は絶句したまま。
降りるときに手渡されたキャンディー2個がさらにみじめにさせました。
仕方がないので、次の他社便に乗ったのですが、怒りがこみあげてきて、寝ることができません。
気晴らしに機内誌のクロスワードパズルでもしよう思ったのですが、隣に座っているオジさんが、ペンを片手に必死にパズルをしていました。
・・・なんなんだよ!、パズルしなくったっていいじゃん!・・・
隣同士でクロスワードパズルをするのも嫌だったので、あきらめましたが寝れません・・・。
その内、隣のオジさんが寝始めました。
・・・やっと、パズルができるぜ!・・・
と、ペンを片手に機内誌のパズル掲載ページをめくると、すでにボールペンでクロスワードパズルが埋められていました。
・・・今日はダメだ。・・・
投稿日/2010年3月 4日(木) 8:12 投稿者/河北泰三 コメント/2件
昨日宿泊した界ASOという宿は、隠れ宿というイメージがあります。
しかも来てみるとびっくりするぐらいの、セレブな宿泊設備です。
客室は全室離れになっていて、しかもスイートルームのように広いです。
さらに露天風呂があります。
いつでも入れます。
大人の贅沢って感じです。
スタッフのさりげない気づかいも、とても心地よいです。
いい宿見つけたって感じになります。
その界ASOを運営している会社の大坪取締役に熊本ラーメンをごちそうになりました。
麺好きの私にとって、うれしいもてなしです。
阿蘇から熊本市内方向へ車で約50分行ったところ、狭い路地を入って行き、民家が立ち並ぶ中にそのラーメン屋がありました。
"文化ラーメン"という屋号です。
地元の人しか行かない(行けない)ラーメン屋です。
決してきれいな建物でありませんが、不思議と期待感あふれる雰囲気がありました。
これも"気"というのかもしれません。
メニューにはいくつか種類がありましたが、"特製文化ラーメン"を注文しました。
豚骨スープにチャーシュー、メンマ、ゆで卵、ネギそしてカリカリにしたニンニクがトッピングされていました。
見た目こってりかと思いきや、食すると、ほど良いあっさり味。
「えっ!・・・うそ!・・・ずるい!・・・うまい!」
失礼な言い方ですが、こんな場所で・・まさに隠れラーメン!
最後に店から口臭隠しのガムをもらいました。
「ラーメン店でガムもらったの初めてです。」
と思わず大坪さんに言うと、「どうだ!」と言わんばかりの笑顔を見せてくれました。
その後、大通りに面した同じ名前のラーメン店がありますが、そこは全然関係ないそうです。
場所が明確に分かりませんが、キーワードは狭い路地を入ったところです。(わからないって?!)
どうしても行きたい人は、コメントください。
調べて返信します。
隠れ宿に、隠れラーメン、すごく得した熊本でした。
写真は離れから歩いて見える界ASO母屋です。
投稿日/2010年3月 3日(水) 10:21 投稿者/河北泰三 コメント/0件
界ASOという宿にいます。
ここは4年前にオープンした宿で、8000坪の敷地の中に12部屋しかない、隠れ宿です。
先日テレビ番組"スマステーション"でも紹介されていました。
弊社製タオルを使用していただいています。
本日は特別に宿泊しました。
スタッフの人たちに温かいもてなしを受け、恐縮しています。
支配人の笹川さんも一緒に宿泊してくれ、夕食、朝食とご一緒してくれました。
宿泊した人たちのエピソードをお話ししてくれました。
その中で、お客様が自分の身の内話をしたら、スタッフが号泣したことがあるそうです。
人の心を動かすことは、話し手・聞き手もそうですが、その空間も大事な要素の一つです。
界ASOには、そんな"気"がある宿です。
今日も"気"を求めてお客様が訪れています。
投稿日/2010年3月 2日(火) 13:47 投稿者/河北泰三 コメント/0件
花が咲き、吹く風も心地よい感じがします。
コートを脱いで出かけませんか?という歌を思い出すぐらいです。
あと3月は卒業シーズンでもあります。
私の息子も無事高校を卒業することができました。
あっという間の18年でした。
"這えば立て、立てば歩めの親心"という言葉でありませんが、子供の成長に一喜一憂でした。
歯が生えれば成長を喜び、抜け始めても成長も喜び、スポーツ、勉強、と常にイベントがあり、家族中話題にこと足りませんでした。
数あるエピソードから小学校の入学式にあったことをご紹介します。
季節はやはり春。
小学校の入学式を終え、教室にクラスメイト一同集まりました。
父兄は教室の後ろに張り付いています。
担任の先生が、
先生「それでは、これから自己紹介しましょう。」
と言って、一人ひとりフォローしながら新1年生に自己紹介をさせていきました。
私の息子の番になり、
先生「はい次、お名前は?」
息子「かわきた よしき です!」
先生「ヨシキ君は、お家でいつも何て呼ばれているの?」
息子はためらいもなく
息子「早くしなさい!」
先生「・・・」
教室の後ろに張り付いている父兄が一同、
"プッ!"あるいは"クッ!"
教室中こみ上げる笑いを必死にこらえる独特な雰囲気が立ち込めました。
そこは百戦錬磨の先生です。ピクリともせず一言だけ。
「ヨシキ君、座りなさい。はい次・・。」
家に帰って、私は息子を褒めてあげました。
私「よくやった!先生は一生、善紀の事忘れないと思うよ。」
そんな息子が高校卒業です。
投稿日/2010年3月 1日(月) 7:53 投稿者/河北泰三 コメント/0件
三遊亭楽太郎師匠が六代目三遊亭円楽を誕生しました。
テレビ番組"笑点"で、襲名披露口上を演っていました。
落語家らしいシャレの利いた楽しい襲名披露でした。
先代の名前を襲名する人は、他に何があるか考えてみました。
芸能の世界では結構あります。
歌舞伎、能、狂言がそうです。
中には、奇術界の引田天公さんや、猿回しの火付け役太郎次郎も襲名しています。
ありそうでないのが、漫才界です。
経済界でも歴史のある会社社長は名前を継いでいます。
弊社の得意先である西川産業株式会社様も代々名前を継いでいます。
あとは、極道もそうみたいです。
襲名するということは、もともと先代の功績を世に語り継ぐ意味があります。
大学の先輩でもある春風亭昇太さんに聞いてみると、
「襲名のいい悪いは別として、オレはしないよ。」
と言っていました。
「じゃあ、自分の名前を誰かに継がせたい?」
と聞くと
「わが子だったらなぁ。」
「結婚もしていないのに。それじゃダメじゃん!」