投稿日/2010年2月10日(水) 15:54 投稿者/河北泰三 コメント/1件
糸を染めたり、タオルを染めたりする工場です。
染物職人のおかげで、今日もいい商品を生産することができます。
染めもの職人が主人公の落語があります。
「紺屋高尾(こんやたかお)」という落語です。
江戸時代、染め屋のことを紺屋(こんや)と言ったそうです。
若い紺屋職人が、吉原(遊郭)の花魁道中を見た時に、高尾太夫という遊女に一目ぼれします。
高尾太夫は大名道具といわれるほど、遊郭の中でも最高ランクの遊女で、金銭的にも身分的にも一般人は会うことすら許されません。
若い職人は、3年間必至になって働き、お金をためて、高尾太夫に会いに行きます。
ただ身分が紺屋職人だと会ってくれないので、醤油問屋の若旦那ということにします。
また気がつくと染物職人なので、両手は真っ青になっています。
すっかり染料が肌に染みこんだ青い手です。
しかたないので両手を着物の袖口に隠して会いに行きます。
かくして若い職人はどうなるか?
身分がわかった後、高尾太夫の口に出た言葉は?
二人の運命は!?
吉原(遊郭)というだまし合いの世界を舞台に、落語にしてはめずらしい純愛を描いた古典落語で、私の好きな噺のひとつです。
写真は、今治の染物師・越智源株式会社の四代目越智裕専務です。
私の大学の後輩でもあります。
投稿日/2010年2月 9日(火) 18:53 投稿者/河北泰三 コメント/10件
糸を作っている紡績会社クラボウの山口タカシ君もその一人。
山口タカシ君は通称1号と呼ばれています。
なぜ1号かというと・・。
ある日私と山口君・中山君の3人で食事をしている際、
私が中山君に向かって「タカシ!」と発すると、二人同時に
「ハイ!」と反応しました。
「そういえばお前達両方とも"タカシ"なんだ。面倒くさいからこれからオマエは1号・オマエが2号ということにしよう。」という提案をしました。
2人のタカシもまんざらでもなく、互いに
「おい1号」
「なに?2号」
と呼び合っていました。
その話を後日2号を交えた仕事仲間で飲み会ですると、仲間の一人後藤田君が
「実は私も"タカシ"なんです。」
「えっ!じゃぁ3号だ!」
すると続いて藤浪君が手を上げながら
「はい!私も"タカシ"です!」
「おぉ!4号登場!すげぇ」
と一気に大盛り上がりました。
さらに間を狙って弊社取締役である桑原が
「あのぉ・・言いづらいんですが・・」
「まさか?!おまえも?!」
「そうです。5号と呼んでください。」
タカシーズ完成の瞬間でした。
写真は伝説のタカシーズです。(昨年のインテリライフスタイル展・イッソ・エッコブース前)
左から1号(山口貴嗣)・2号(中山貴士)・3号(後藤田孝)・4号(藤浪高志)・5号(桑原崇)
投稿日/2010年2月 8日(月) 21:11 投稿者/河北泰三 コメント/0件
平尾理事長の進行により、原則毎月第2月曜日に行われます。
議事は、各委員会の活動報告から始まり、審議すべき事や伝達事項の約2時間会議です。
ちなみに私は今治タオルブランド推進委員長です。
現在、今治タオルルールブックの策定中の事を報告し、他の理事の報告を聞きます。
不謹慎ですが、時たま会議中、眠くなります。
昼下がり、ポカポカした部屋です。
昼食後のためお腹の皮がつぱっている分、まぶたの皮がゆるんできます。
「寝るな!寝るとマズイ!」と言い聞かせながら、
「寝るのでなく、ちょっと目をとじるだけ・・。」という気のゆるみがでてきます。
腕を組み、考え事をしている振りをし始めたら最後、次の瞬間
開放されたお花畑を歩いている私がいます。
会議中の居眠り、何故気持ちいいんでしょうか?
写真は、理事長と副理事長の皆さまです。
投稿日/2010年2月 6日(土) 7:56 投稿者/河北泰三 コメント/0件
昨日の東京出張で起こった些細なことです。
朝、新橋から表参道に移動中の地下鉄銀座線でのこと。
私の左に座っているの40歳前後のサラリーマン風の男性とその前に立っていた部下と思われる30歳前後の男性との会話です。
会話の内容は、社内で宴会(パーティ)を予定しており、ゲームをした時の景品を何にすべきか相談している風でした。
普段は会話が耳に入ってきても、気にならないのですが、会話の中に「カワキタ」なる同姓の人物が登場したところから,気になり始めました。
景品の話から出席者の話になり、「カワキタ」なる人物が出席するのかどうかを上司が気にしていました。
上司「そんで、カワキタは出席するのかよ。」
部下「出席するみたいですよ。」
上司「あいつが出席すると、会が盛り上がるからな。」
部下「そうですね。でもちょっとウルサイぐらいの時もありますけどね。」
・・ん!カワキタ?!・・オレに似てる?!・・
上司「そのぐらいの方がいいんだよ。でもあいつ、最近仕事はどーよ。」
部下「がんばっていますよ。」
・・よしよし、いいぞカワキタ・・
上司「そうか、なんか聞いたけど社内の女子に人気あるらしいじゃん。」
部下「そんなんですよ。カワキタさん結構モテますからね。」
・・ますます、いいぞ!・・
部下「○○ちゃんもカワキタさんに積極アプローチしているみたいですよ。」
上司「○○ちゃん!オレが狙っていたのに・・。」
・・オマエかよ!・・
上司「もし○○ちゃんとカワキタがうまくいく様な事があれば、報復だな!ハハハ(笑)」
部下「ハハハ(笑)」
・・そんなぁ!謀略だぁ!・・
そんな時目的地の表参道に着き、私の携帯電話が鳴りました。
席を立ちながら、通話スイッチを入れ、多少強めに
「河北です。」
と言って地下鉄をおりました。
彼らの会話が一瞬切れたような雰囲気があったような、なかったような。
投稿日/2010年2月 5日(金) 22:06 投稿者/河北泰三 コメント/0件
東京インターナショナルギフトショー2010年春(東京ビックサイト)に行って来ました。
七福タオルもイッソ・エッコの集合体で年2回出展を続けてきましたが、今回はお休みです。
ただイッソ・エッコの仲間である、正和さん(石川県の食器メーカー)は単独出展をされました。
新しい形の弁当箱を出し、初日・2日目と好評を得ているとのことでした。
確かに明るいブースにカラフルで、しかも目新しい弁当箱を出していて、私もひとつ欲しくなったほどです。
株式会社正和の山岡専務他、スタッフの皆さんも来客対応に追われていました。
私も通りがかりの知り合いを見かけると声をかけ、阪急阪神百貨店の統括部長、バルスのバイヤー、東急ハンズのバイヤーの皆さまにに売り込みをさせてもらいました。
アイディアとデザイン、そして真心のこもった弁当箱はヒット間違いなしです!
正和さん!来年は一緒にパリに売り込みに行こうね!
写真は、正和の特攻営業マン 山野君です。