投稿日/2010年2月22日(月) 9:43 投稿者/河北泰三 コメント/0件
2月20日午後2時から"立川志の輔独演会"を四国タオル工業組合で主催しました。
860席のチケットは、発売日即日完売でした。
立川志の輔師匠の人気ぶりにあらためて驚きました。
昨年、七福タオル創業50周年で今治に来ていただき、2年連続3回目の今治公演です。
一度見れば、また見たくなるのが"志の輔らくご"です。
満席も当然です。
ご来場者皆さん大満足でした。
当日の楽屋話(エピソード)をひとつ。
落語ファンの私のとって、当日どんな噺をされるのかも楽しみの一つです。
1席目、バンクーバーオリンピックのことや、意外な大雪のエピソードで会場を笑わせ、いざネタに入っていきました。
・・・ん?、これはひょととして・・えっ!・・・
"猿後家"という噺を始めました。
この噺は、昨年の今治公演で演った噺でした。
志の輔師匠はネタをかぶることはそうあることではありません。
何か趣向があって、同じネタをしているのかと、思いながら、噺に引き込まれていきました。
1席終わり、休憩時に楽屋へ行き、お弟子さんに確認をとると、
「師匠本人昨年演ったネタは、チェックしてますよ。」と回答がありました。
・・・やっぱり、趣向があって同じネタを演ったんだ。・・・
と、納得しました。
でもその趣向って何だろう?とも思いました。
2席目"井戸の茶碗"を爽やかに演じ、拍手が鳴り止まない状態で、カーテンコールへ。
名誉タオルソムリエ就任のことを交えながら、観客全員で3本締めにてお開きになりました。
終演後、松山空港へ移動中に志の輔師匠の方から、
「猿後家、かぶってしまったなぁ。出る前に確認をしたんだがなぁ。」
と話し始めました。
かいつまんで説明すると
猿後家は去年演ったネタ、猿後家は、猿後家は・・と思っている内、猿後家は去年演ってないから、猿後家を演ろうと、どこかで思考がすり替わったそうです。
鉄壁の志の輔師匠でもやっぱり人間なんだなぁ・・とほほえましく思いました。
でも、2度目の猿後家も素晴しかったです。
松山空港レストランで師匠と二人だけの打ち上げをしました。
最後に
「また来るから。」
と言って手を振りながら搭乗ゲートに消えていきました。
志の輔師匠に感謝です。
写真は昼に食べたラーメン専門店・光屋の西田店主と志の輔師匠です。
投稿日/2010年2月21日(日) 17:46 投稿者/河北泰三 コメント/0件
2月20日午前9時、松山・道後温泉の旅館"ふなや"に立川志の輔師匠をお迎えに行きました。
ロビーで待っていると、お弟子さんのメンソーレさん、志の彦さんとともに、志の輔師匠が登場。
朝食後、"ふなや"出発しました。
約20分後、砥部動物園到着。
三橋園長の計らいで、関係者等の出迎えを受け、まずは白クマ ピース のいる場所へ移動です。
ピース飼育係りの高市さんも登場し、役者が揃った感じです。
何故、志の輔師匠が、白クマ ピースに会いたがっていたかというと、テレビ(NHK)で見たからという、ごくごくシンプルな衝動でした。
しかも、2度目再放送をごく最近見たそうです。
それでどうしても会いたくなったという訳でした。
ピースは、高市さんを見つけると、近くに寄ってきます。
鉄格子を舐めはじめると、高市さんが
「あれは、甘えている仕草なんですよ。」と教えてくれました。
高市さんが裏に回わると、ピースも裏へ移動します。
まるで親を慕う子供のようです。
言葉では言い尽くせない愛らしさと、高市さんとの絆を感じました。
お弟子さん2人も志の輔師匠が動く先、動く先、気を使いながらついてきます。
言葉では言い尽くせない愛らしさはなく、修行の厳しさを感じました。
砥部動物園の関係者の皆様、ご配慮感謝します。
写真は、左からピース・高市さん・志の輔師匠です。
投稿日/2010年2月19日(金) 21:27 投稿者/河北泰三 コメント/0件
しかも、立川志の輔師匠の登場です。
主催は、四国タオル工業組合・今治市です。
志の輔師匠の語る、"志の輔らくご"は、私の人生にかなり影響力を持っています。
違う言い方をすれば、"志の輔らくご"を知らなければ、今の私が形成されていないといっても過言ではありません。
一言でいうと、本物なんです。
しかも完成されているんです。
独自性とは、こういうのを指すんだ。と、落語を通じて教えてくれました。
その志の輔師匠が、今治に来てくれ、独演会をしてくれます。
緊張しないわけがありません。
前日の今日は、会場チェックに行きました。
まず、楽屋を掃除し、飲み物・果物・お菓子を配置し、備品を確認しました。
そして舞台をチェック。
「明日、志の輔師匠が来る!!」
こう思っただけで、緊張の針がレッドゾーンへ振れてきます。
そんな時、私の携帯に志の輔師匠本人から電話!!
「志の輔です。」
いつもの だみ声 です。
「明日なんだけどさ・・。」
明日、宿泊している松山の宿泊場所にお迎えに行くことになっています。
「時間ある?」
「はい!大丈夫ですけど、どこかご案内しましょうか?」
「うーん。砥部動物園に行きたいと思ってさ。」
・・・動物園?!何しに?!・・・
「白くまのピースを見たいなぁ、と思ってね。」
・・・えっ?!ピース?!・・・
白くまピースというのは、人口飼育に成功した愛媛県立砥部動物園の看板動物です。
「・・だめ?」
「・・いやいや、大丈夫ですよ。ただ予定よりも早く出発していただきますけど、よろしいでしょうか?」
「大丈夫、大丈夫。良かった・・ピースを見たかったんだ♪それじゃ。」
・・・見たかった♪?師匠!何故、ピースに興味をお持ちなんですか?・・・
私の頭の中で、落語会より明日の動物園の方が気になり始めました。
よかったら皆さんもご一緒に推理してください。
解答編は、後日ブログにて。・・つづく
写真は、志の輔独演会の会場、グリーンピア玉川の舞台から見た客席です。
投稿日/2010年2月19日(金) 8:05 投稿者/河北泰三 コメント/0件
俳優の藤田まことさんがお亡くなりになりました。
私が幼いころからテレビで活躍されており、てなもんやシリーズはよく見ていました。
でもなんといっても、必殺シリーズです。
普段は気弱な役人が、裏では悪者をやっつけるスーパーヒーローになるストーリ展開は、何時見てもスッカとしました。
ただ依頼人から受けた多額のお金は何に使っているのだろう?という疑問もありましたが・・。
あと、地味ですが、「積木崩し」という映画での父親役も印象に残っています。
ラストシーンで、更生しかかっている娘を自転車の後ろに乗せて、ただひたすら前を向いてペダルをこいでいる藤田まことさんの演技は、父親としての側面見事に映し出していて、すごいなぁ と思います。
藤田まことさん自身、必殺!仕事人だと思います。
投稿日/2010年2月18日(木) 7:43 投稿者/河北泰三 コメント/0件
着信番号を見ると、海外からでした。
日本の商社マンからかなと思い、通話のスイッチを入れ、
「河北です。」
「・・・ハーイ!ミスターカワキタ?コンニチワ・・・。」
「?!・・はい・・そうです。」
「I'm Victor・・デス。From Franceデス。」
「??!!・・」
「My name is Victor。 OK?」
「オー!ハーイ ビクター!」
その後は、英語です。
といいながら、コントのようですが、気がつくと私は英語なまりの日本語をしゃべっていました。
以前、"ノリのいい人"で紹介した、フランス人のビクターさんからの電話でした。
彼の用件は、現在進めているプロジェクトを早めて欲しいということでした。(たぶん)
さらに携帯電話してごめんね とも言っていました。(おそらく)
今、何しているの?とも聞かれました。(ような)
そこはノリのいいビクターさん、笑いながら
「ノー ブロブレム!グッド!グッド!」
テンポのいい相づちを打ってくれました。
翌日、兼松KGKという繊維機械商社の中田君が来社され、英語文でビクターさんにフォローメールを打ってくれました。
さずが商社マン!!
仲間はありがたいです。
写真は商社マン・中田君(京都教育大学卒)です。